2020年03月28日

これからの行事

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 新型コロナ感染症(COVID-19)感染防止のため、残念ながら4・5月の行事は中止または延期とさせて頂きます。

●連続講座「発酵と腐敗について」 
              
日 時:第一回 4月11日(土) 中止または延期

    第二回 5月23日(土) 中止または延期
場 所:クレオ大阪西 電話1(プッシュホン) 06‐6460‐7800 
     (JR環状線西九条駅から徒歩約5分)
    第一回は研修室1、第二回は会議室1となります。
講 師:道之前允直氏(甲南大学理工学部 名誉教授)
参加費:500円   手作りおやつ付き      
定 員:27名

 今回の新型コロナ感染関連で、3月4日(水)に開催予定だったものを、中止・延期とさせていただきましたので、改めて今回の日程でご案内いたします。
 和食が2013年に「ユネスコ無形文化遺産」に登録され「おもてなし」が流行語になり、和食ブームの到来か、と思われましたが、ここ数年の健康・ダイエット志向熱で、カロリーオフが叫ばれています。一方で糖質の塊のような米麹を使った塩麴、甘酒が健康・美容に良いなど発酵食品に関心が集まっています。溢れる情報の中で何を食べればいいのか?長年食べ続けられてきた伝統食には切っても切れない発酵食品ですが、発酵については、意外と知らない、誤った知識がまかり通っているのも事実です。
今回の発酵について基礎から学ぶ講習会を通して、発酵の素晴らしさ、不思議を知って、発酵食品と向き合いましょう。
 第一回は、「生きているってどんなこと?というテーマで生物学の観点からまず、酵素とはどういうものなのか、生きるためには何故食べなければならないのか、を話していただきます。
 第二回は、「発酵(人間にとって役立つもの)と腐敗(人間にとって失敗だった時に出来るもの)」というテーマで「様々な発酵食品」として清酒の作り方を中心にお話をしていただきます。わからないことは、話の途中でも聞いて下さいとのことです。難しく考えないで、ご一緒に学びましょう。土曜日ですので、働く若い方々のご参加もお待ちしております。

●発酵家庭料理実習と発酵食のお話 中止または延期 

日 時:4月18日(土)10時〜15時
    午前の部(10時30分〜12時30分)
      季節の発酵家庭料理実習
    午後の部(13時〜14時30分)
      家庭料理に活かす発酵食入門⓵
会 場:クレオ大阪東 調理室 (06-6965-1200)
    JR環状線京橋駅下車、南口より南へ600m
講 師:奥野博美さん
 (日本人の主食「ごはん」と「米糀」に特化した
   発酵食を軸に食育活動。料理教室を主宰)
参加費:会員 4500円  一般 5000円   
定 員:20名 (申し込み締め切りは4月11日)
持ち物:エプロン、三角巾、布巾

 春の身体づくりは、身体の中の「氣」のめぐりを良くするのがテーマです。春は自然界の草花が芽生え、木々は成長し、新しい命が誕生する芽吹きの季節です。そんな生命力溢れる自然界のエネルギーを、春に芽吹く旬の食材から取り入れ、糀パワーをプラスして、身体の中に心地よく春のエネルギー(氣)を巡らせましょう。(奥野博子)

献立【春風めぐりごはん〜糀調味料を使って】  
  山菜の炊き込みごはん、
  鰆と春野菜のパピヨン、
  塩糀豆腐クリーム仕立て、
  シラスと春キャベツのデトックススープ、
  糀ドレッシングの温野菜サラダ、
  塩糀と甘糀(糀の甘酒)の即席漬け、
  塩糀豆腐の味比べ、
  糀の甘酒の味比べ

 午後のお話は「発酵の4つのはたらきと発酵のはたらきを活かす調理法」と題してお話していただきます。お話を聞いて、上手に発酵食を取り入れていきましょう。質疑応答の時間もたっぷり取ります。
 コロナ騒動の今こそ、身体の中から元気になりましょう。ふるってご参加ください。

●米とタネについての連続学習会 中止または延期

第3回「大阪の種籾は守られるの? 種苗法改正後も
  『なにわの伝統野菜』の自家採種は続けられるの?」

日 時:2020年4月29日(水・祝)13:30〜16:30
場 所:クレオ大阪中央第1会議室(TEL 06-6770-7200)
      地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘」下車、
     @A番出口から北東徒歩5分
講 師:藤岡 一さん(大阪府関係職員労働組合
             総務農林支部執行委員)
    嶋野延男さん(同上 支部長)
参加費:500円(会員) 600円(一般) 手作りおやつ付き
定 員:24名

 「主要農作物種子法(種子法)」は、私達の主食である稲などの種子の生産を、都道府県が責任を持って行うという法律でした。その廃止から2年、「主要農作物種子条例」を制定して稲などの種子の生産に行政が責任を持つ仕組みを維持する取り組みが広がりました。大阪府では、条例の制定には至っていませんが、JAグループが責任を持って水稲種子を生産し、府が一定の責任を持つ仕組みで動いています。都市農業の振興が注目される中で、大阪の農業や稲の種子を守る状況はどうなっているのでしょう。(現在は、稲の種子も「種苗法」に基づいて優良な種子を生産する義務が課されています)
 また、「種苗法」の改正案が国会に提出され、登録品種の自家増殖が制限を受けると危惧されています。「なにわの伝統野菜」の種取りは「種苗法改正」後も可能なのか、お二人の専門家を招いて学習したいと思います。多数のご参加をお待ちしています。

●「薬菜弁当」を味わい   
「東洋医学からみた日本の伝統食」について学ぶ会
中止または延期

日 時:5月9日(土)13:00〜16:00
場 所:クレオ大阪中央 クラフト・調理室
     (TEL06−6770−7200)
    地下鉄谷町線「四天王寺駅前夕陽丘」下車、
     @A番出口北東徒歩5分
講 師: 織田真智子さん(医学博士・専門は基礎薬理学、
    薬菜弁当店「キッチンオリタ」の調理と経営、
    当会会員)
参加費:(薬菜弁当込み)会員1500円 一般1700円
定 員:24名
 日本の伝統食は私たちの祖先が生活の中で作り上げてきた食べ物です。日本の気候風土に合った食べ物で、健康で元気に暮らすための知恵がいっぱい詰まっています。そのような素晴らしい伝統食について当会会員で医学博士の織田さんにお話を伺います。今回は織田さんの専門である「東洋医学の栄養学」と比較検討しながら、「日本の伝統食」について語っていただきます。
 多くの皆さまのご参加お待ちしています。

●「いまい農場」と「遊楽里」訪問

日 時:7月2日(水) 
     JR姫路駅9:00集合〜17:00頃姫路駅で解散
参加費:10000円(会員) 11000円(一般) 
    (姫路駅から現地往復の貸切バス代・
            昼食・お茶とデザート代等)
    
定 員:20名     
    *参加申し込みの方には詳細をお知らせします。

 皆さんは普段食べている「卵」や「鶏肉」をどのような基準で購入していますか?味、鮮度、価格…色々あるでしょうが、今回は「鶏」の育て方に重点を置く「いまい農場」への訪問を企画しました。
 兵庫県宍粟市で「平飼い有精卵」と「地鶏肉」を育てる今井和夫さんの鶏舎を見学し、お話を聞きます。今井さんは約30年前にこの地に大阪から移り住み、餌や環境にこだわった健康な鶏の育て方をされています。また、市議会議員として、地域内だけではなく、広く日本の農政についての先行きを考えておられます。その熱い思いもお聞きしたいと思います。
 昼食は「遊楽里農園」で育てた安心安全な野菜を使ったランチ(いまい農場の卵と鶏肉を使った料理を交渉中)とお菓子を食べながら店主の中島秀志さんから農園カフェ開業の思いをお聞きします。
 いまい農場の卵と鶏肉は事前予約で、遊楽里の野菜やジャムなどの加工品は当日購入できます。
初夏の一日、ちょっと遠出の遠足に出かけましょう♪


【当会加盟団体の企画・催し】

◆「人と農・自然をつなぐ会」第44回お茶摘み交流会

 例年4月末に行われていたお茶摘み交流会はコロナ騒ぎで3月末まで状況をみて開催するかどうか、また開催するならどの様な形でなら出来るのかを検討中とのことです。
 参加を希望される方は直接「(有)人と農・自然をつなぐ会」に連絡してください。
 電話 054-639-0033 杵塚敏明さんまで

◆一般社団法人和食文化国民会議/
一般財団法人キヤノン財団共催シンポジウム

免疫力をあげる 賢い「食」を考える 延 期

日時:5 月 21 日(木)13:30-16:50(受付開始 13:00)
会場:京都産業会館ホール・北室 京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町 78
   京都経済センター2 階 (最寄り駅 京都市営地下鉄烏丸線「四条駅」/阪急京都線「烏丸駅」)
参加費:無料 (定員 200 名、先着順)
締切日:5 月 15 日(金)
※但し定員になりましたら締切ります
研究発表T 13:45-14:45 「伝統発酵食品が育んだ和食文化と、我々にもたらす健やかな未来」
 小 喬 石川県立大学生物資源環境学部 准教授
休憩 14:45-15:00
研究発表U 15:00-16:00 「腸内環境と身体に優しい和食 〜免疫力の育て方〜」
  辻 典子 産業総合技術研究所上級主任研究員  
    フードメディシンネットワーク 代表
・発表者によるパネルディスカッション 16:00-16:45
  コーディネータ 伏木 亨
   一般社団法人和食文化国民会議代表理事・会長

◆ほんまにええの?TPP
   大阪ネットワーク主催 学習会  延 期

日 時:6月6日(土)13:30〜16:00
場 所:タ−ネンビルNo.2 2階 
(大阪市中央区谷町2丁目3-1 最寄り駅地下鉄谷町線谷町4丁目駅)
「TPP11、日欧EPA、日米貿易協定で どうなる日本の食料・農業」
 講師:内田聖子さん (NPO法人アジア太平洋資料センター共同代表)
「酪農現場の実情と生産者の思い」
 報告者:信川幸之助さん (全農協労連中央副執行委員長)

◆食農大阪府民会議総会・講演会 
   府民会議主催・当会共催
 延 期
日 時:6月20日(土)14:00〜  
会 場:大阪パルコープ3階会議室
    都島区東野田町1-5-26 最寄り駅JR環状線・京阪・地下鉄鶴見緑地線 いずれも京橋駅
総 会:13:00〜13:50
講演会:14:00〜16:00
テーマ:「国際家族農業の10年・農民の権利宣言を考える」
講師:関根佳恵 先生 
   (愛知学院大学経済学部 経済学研究科准教授)

 参加ご希望の方はメールにて 行事名・住所・お名前・
電話番号を添えて下記アドレスにお申し込みください。
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posted by dentousyoku 2020/03/28 | 事務局から>行事のご案内