2017年12月31日

第2回 平成天下の台所
すい都大阪
  伝統食まつり開かれる


 12月10日(日)大阪天満宮境内で「第2回 平成天下の台所 すい都大阪  伝統食まつり」が開かれ、12月とは思えない暖かい日和に恵まれ、2500人を超えるお客さんが集まり“ほんまもんの味” “手作りの味”を楽しみました。
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神饌
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開会セレモニーへの呼びかけ


開会セレモニー

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司会の町田寿二氏(京都ラジオカフェ)

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佐保庚生実行委員長挨拶

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重矢錐宏天神橋三丁目商店街振興組合理事挨拶

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呼びかけ人代表野村太兵衛氏挨拶

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出店者代表ぬかや斎藤商店店主挨拶


本部テント

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飲食ゾーン

食と健康を考える会
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奈良自然茶専門店
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一丁焼き「こたろう」
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伏見屋商店
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角谷文治郎商店
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手づくり工房「堺あるへい堂」
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富山農民連
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農民連奈良産直センター
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京都市生活研究グループ連絡協議会「はすの実」グループ
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日本の伝統食を考える会
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キッチンオリタのお弁当
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糸数グループ
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カフェヴェーク
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販売ゾーン

JA大阪市(大阪市なにわの伝統野菜生産者協議会)
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なにわの伝統野菜 難波葱

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なにわの伝統野菜 田辺大根

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なにわの伝統野菜 天王寺蕪

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なにわの伝統野菜 金時人参

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道の駅「かなん」
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法華寺グループ
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ごま和田萬
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大阪市漁業協同組合 釜石湾漁協平田女性部
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天満大阪昆布
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静岡ー人と農・自然をつなぐ会
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焼津・ぬかや斎藤商店
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福岡・吉開かまぼこ
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滋賀・朽木まるきゅう
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岩手・「てご舎」
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滋賀・あやめ水産
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京都上賀茂・田鶴均
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岐阜県山之村「すずしろグループ」
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甲賀市シルバー人材センター
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山形県余目町農協
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山形・月山パイロットファーム
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新潟・土の香
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北海道本別町「まめっこクラブ」
      「豆ではりきる母さんの会」
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釧路・たんちょう菊芋本舗
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農民連奈良産直センター  大阪産直センター
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大道芸

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お食べ処前で南京玉すだれを披露する山口から来阪の三村悟氏


 日本の食の文化と農林水産業、地域の発展を願う一致点で、皆さまのご協力により今回もまつりを成功させることができました。

posted by dentousyoku 2017/12/31 | 事務局から>行事レポート

2017年12月29日

深川下町散策と食事会

2017年10月1日(日)


昨年の千住散策に続き、江戸時代の面影がのこる深川を散策し、東京の郷土料理「深川丼」をたべる企画です。
うれしいことに参加者が予定を超え、食事場所のスペースの関係で2つのグループに分かれての行動になりました。
9時45分、地下鉄清澄白河集合。秋晴れの中、29名の参加がありました。


清澄庭園散策

明治時代の代表的「回遊式林泉庭園」である「清澄庭園」を公園ガイドさんの案内で30分ほど散策。広大な敷地は、関東大震災や大空襲の時には避難場所として多くの命を救ったそうです。
全国の名石を配した池や数寄屋造りの建物は心を落ち着かせてくれます。
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ここからは町のガイドさんの案内で2つのコースに分かれて行動です。
1グループ
清澄庭園 →深川江戸資料館 →食事(深川亭で深川丼) →富岡八幡宮 →深川不動堂
2グループ
清澄庭園 →街並み見学 →深川不動堂 →富岡八幡宮 →食事(深川亭で深川丼) →深川江戸資料館



街並み見学

第2グループは歩いて深川不動堂に向かいました。
途中に、

芭蕉が、奥野の細道へ旅立つ前に過ごした採茶庵跡。今、まさに旅立とうとする芭蕉の銅像がありました。
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法乗院ではゑんま様の声???を聴きました。
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古地図を見ながらガイドさんが江戸時代の街並みを説明をしてくれました。
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深川不動堂


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町民文化が花開いた元禄時代に不動尊信仰が広まり、成田山の不動明王が深川永代寺に出開張しました。その後、この地に深川不動が建立されたそうです。


石造燈明台は見上げる程の高さです。奉納した人の名前が刻まれていました。歌舞伎役者の名前が多くみられました。
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護摩とは護摩木という特別な薪を焚きあげる真言密教の秘法で、この荘厳な「お焚きあげ」を見てから館内の見学をしました。残念ながら館内は撮影禁止でした。   



富岡八幡宮


深川不動の隣の敷地にある江戸三大祭の一つで知られています。


横綱力士の碑。大関・関脇などの碑もありました。勧進相撲が行われる神社としても知られています。
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29カラットのダイヤやルビーなどが埋め込まれた4.5トンもある大きな黄金神輿が展示されていました。重すぎてお祭りで担いだのは一度だけだそうです。
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近代日本地図の始祖・伊能忠敬の銅像。測量へ出立する前には必ず参拝したとのことでした。
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境内では骨董市が開催されており、素敵な物をゲットした人もいました。


お待ちかねの昼食


フィッシングエッセイスト・江戸前遊漁・漁労史研究家である藤井克彦氏に「深川と江戸前の食事」のお話を伺いました。
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文献に残る最古の「深川飯」は、没落した武士が転職した「車引き」・人力車を引く労働者の食事で、鉄の大鍋にバカ(アオヤギ)とネギを煮たものを飯にかけたものが一杯1銭5厘であった、と書かれています。
また、深川漁師はアサリの味噌汁を丼飯にぶっかけて食べており、これが深川丼のルーツであるともされています。

本日のメニューは伝統食を考える会の私たちのために「江戸前」の食材を藤井さんの息子さんで深川亭のご主人が調理をしてくださいました。


アオヤギの深川丼。
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串刺しにして醬油味で焼いた焼きアサリ。
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シロギスとハゼの天ぷら
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昭和37年に東京都の漁民は漁業権を放棄してしまったため、江戸前のシロギスは自分で釣るしかないのが現状です。赤潮の発生もあり、小さく、激減。
私たちのために、藤井さんがお孫さんと一緒に数日かけて釣ってきてくださいました。正真正銘の「江戸前」です。感謝です。
天つゆではなく、生姜醤油でいただいた天ぷらは珍しくもあり、絶品でした。
 

深川江戸資料館の見学

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江戸時代にタイムスリップ。まち並みや庶民の生活ぶりが再現されており、音響と照明効果で江戸深川の1日の暮らしをリアルに体感できるところでした。
十五夜の月見飾りもあり、風情が感じられました。


八百屋には季節の野菜、漬物や卵などが並べられていました。
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米屋は、米問屋から仕入れた米を店で唐臼という精米機で精米して売っていました。
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火事の時に燃え移るのを防ぐため、広場が設けられ、そこには、水茶屋・天ぷら屋や二八そばの屋台がありました。

天ぷらの屋台
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二八そばの屋台
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それぞれのグループは解散の後、あんみつやソフトクリームなどで疲れを癒しました。もう一度行きたくなる魅力満載の深川界隈でした。


posted by dentousyoku 2017/12/29 | 東京連絡会>お知らせ

2017年12月24日

学習会「いろいろな油、どれを使えばいいの?」と「油を使った料理」の実習

2017年7月2日(日)

成蹊中学・高等学校 調理室


スーパーの安売りの油は家庭の味方?健康に良いといわれる油、遺伝子組み換え食品が原料の油、「トランス脂肪酸」などなど・・・
会員の中から「どれを選んだらいいの?」という疑問が出され、学習会を企画しました。
しっかり学んだ後は、いろいろな油の味・においなどを確かめ、それぞれの油にあった調理実習をおこないました。

第一部


家庭栄養研究会の蓮尾さんを講師に招きました。
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リノール酸系食用油の摂取が危険水域を超えている
原因はファーストフード・即席ラーメン・スナック菓子・ケーキ・マーガリン・マヨネーズ・植物油の消費増大?
  ※リノール酸系食用油とはコーン油・大豆油・ごま油・グレープシードオイルなど
 
  

食用油の基礎知識

《製造方法は》
 ●原料に圧力をかけて絞る伝統的製法の圧搾法。抽出量は
  原料の80〜90%。
 ●圧搾法で抽出できなかった残りの10〜20%を高温処理で
  抽出する圧抽法。
 ●石油系溶剤で原料の99%の油を抽出。高温で溶剤を気化
  させる溶媒抽出法。

《原料の質は》
 ●低コストをはかるため、原料のほとんどは輸入。
 ●多くの大豆・コーン・トウモロコシは遺伝子組み換え
  作物。

《加熱により、トランス脂肪酸への変化》
食用油を高温で処理したり、水素を添加して固まりやすくする際に生成される物質。抽出法で製造された食用油、ショートニング・マーガリンなどはトランス脂肪酸を含んでいます。
安価で使いやすいのでパン・クッキーなど、加工食品に多用されています。
表示義務がないので消費者は選べない・わからない・さけられないという問題があります。


《トランス脂肪酸とは》
過剰摂取は悪玉コレステロール増加、動脈硬化・心臓血管疾患のリスクを高めるなど、健康への悪影響が報告されています。海外では規制が進んでいます。


消費者が「安全性が高い油を選ぶには」
●「低温圧搾法」「玉締め圧搾法」「一番搾り」などで
 作られた、 薬剤処理・高温処理をしていない油。
● 国産原料のものは遺伝子組み換えをしていない。
 輸入原料でもごま・オリーブ・ひまわりは遺伝子組み換え
 をしていない。

《調理法による選び方》
● 加熱用には加熱しても酸化しにくいオリーブ油・菜種油・べに花油・ひまわり油・こめ油など。
● 生食用にはアマニ油・えごま油・シソ油など



第二部


油の香りや味を確かめました

ちょっぴりなめてみました
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調理実習


デモンストレーション
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米油を使って 

シソの味噌巻き(揚げ油)   これは家で作ってきました。
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えごま油を使って 

鯵の刺身しそソース(ソース)
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わかめと酢玉ねぎのサラダ(ドレッシング)
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前日から黒酢に付け込んだ玉ねぎ
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エクストラバージンオリーブ油を使って

ポテトチップス(揚げ油) 
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ショートパスタジェノベーゼソース(ソース)と材料
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茹で鶏のレモンセロリソース(ソース)
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落花生油を使ったスナップエンドウとアスパラガスの油茹で(ゆで湯)
ごま油を使ったリャンサイ(かけ汁)
米油を使ったれんこんとごぼう胡桃揚げ甘味(揚げ油)
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たれをみんなで味見
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できあがり(一人分)
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料理の味を確認しながら意見を交換。
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参加者の清水先生に、どのような油をどのように使われ、料理をされているかのお話をしていただきました。
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食用油の問題は、それまでの常識が覆されることもしばしばです。また、一言でどれを選んだらよいと言い切れない難しさがあります。
選ぶためには正しい情報を得る事、どのような油かがわかる表示が必要なことを感じました。
当会の調理実習では国産米油を使っていました。今後においても、日本の食料自給率を上げる運動に取り組む会として、基本は国産米油を中心に使っていきたいと思います。
posted by dentousyoku 2017/12/24 | 東京連絡会>お知らせ

2017年12月16日

南相馬 小高訪問

2017年5月13日(土)〜14日(日)


昨年の避難解除を機に、訪問場所を仮設住宅から小高駅周辺に移し、2回目の訪問です。
今回は11名の参加です。車組と電車組で小高駅集合。

1日目

地元のものを食べることも応援、ということで昼食は2009年小高で開店、東日本大震災で一時休店したそうですが最近営業を再開した十割そば屋「こごた」へ。
1日30食限定の手打ちそばをいただきました。
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今回の目的
◎一日目は、「くつろぎカフェ」開店。お茶とお菓子でゆっくりと交流をしよう。
◎二日目は、お弁当を小高の方と一緒に作って、復興住宅を中心に地域の方に食べてもらい、交流をしよう。

伝統食の会らしく
◎自分たちの手できちんと作る。
◎使う食器も使い捨てでないものを使う。
ということで、カップは家から持ち寄り、弁当箱は、参加できなかった伝統食会員から頂いた寄付で購入しました。
◎今回の弁当は「江戸料理」とする。



当日は雨で、予定していた駅前広場から、住民交流スペース「おだかぷらっとふぉーむ」に変更。急なお願いを快く受け入れてくださったぷらっとふぉーむ運営代表に感謝です。

予定どおりカフェを開店しました。

本日のメニューは
◎豆を挽いて入れたこだわりコーヒー
◎静岡の「人と農・自然とつなぐ会」が無農薬で作った紅茶。
◎静岡の「人と農・自然とつなぐ会」が無農薬で作った煎茶。
◎東京 足立区「花畑共同作業所」の手作のクッキーとマドレーヌ。
◎足立区の工場直売の人形焼き。
◎足立区の今も炭火で手焼きする、昔ながらのお店のおせんべい。


昨日、自家焙煎のお店で豆を買ってきました。煎り立て・挽きたてのコーヒーでおもてなしです。
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「ぷらっとふぉーむ」の運営者の方から小高地区の現状や活動などを伺いました。
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お茶とお菓子を食べながらおしゃべり。
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仮設の方も誘い合って来て下さり、近況を話してくださいました。
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あっという間の2時間でした。
「また明日来るね。」
「明日は用があってこれないけれど、また今度ね。」
「それくらいならできるから、明日一緒に作るね。」


お宿は、毎回お世話になっている農家民宿“塔前(どうめ)の家”
おつかれさま。カンパーイ!
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2日目


昨年入居した復興住宅は平屋(左側)と二階建て(右側)。
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復興住宅の集会室で調理開始。集会室入口
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畳敷きの和室で、座卓での調理作業です。障子や畳を汚さないために、急遽障子にシートを貼り、新聞紙を敷き、工夫をしました。

小高の方と一緒に作りました。畳に座って野菜を刻みました。
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カセットコンロに大鍋を載せて、鶏手羽元を煮ます。(江戸料理の「定家煮」を作っています。)
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エビをたたいて団子にし、茹でます。いちご汁の実になります。
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野菜を茹でるのもカセットコンロです。
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台所では明日葉(あしたば)のてんぷらを揚げました。
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復興住宅の居間で弁当詰めです。手際よく進みます。
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集会室で食事会。松花堂弁当箱で食べていただきました。
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本日のお弁当

●ゆずご飯(ゆずの皮みじん切り・しょうゆ・ごま)
●そのまんまお赤飯(黒米・うるち米)
●漬物(小高の方の手作りです)
●定家煮(江戸料理、骨付き鶏肉・しょうゆ・酒・みりん・唐辛子・にんにくで煮る)
●あえまぜ(江戸料理、茹でた薄切り野菜・油揚げ・三つ葉の茎を江戸の調味料“煎り酒”で和える)
●アシタバの天ぷら(アシタバは東京の島特産で生命力が強く、今日摘んでも明日また出てくるので“明日葉”と書きます。)
●佃煮(東京・佃島で購入)
●麩の焼き(江戸料理、水溶き小麦粉を楕円に焼き、くるみ味噌を芯に巻いたもの)
●いちご

●いちご汁(エビを荒く刻み、団子にして茹でるとエビが赤くなります。これをいちごに見立てた江戸の粋です)

松花堂弁当箱
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松花堂弁当紙箱といちご汁
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お弁当の中身、江戸の料理について説明をしました。
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詩の朗読を聞きました。
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君川みち子さんの『歳』(とし)という詩です。
ちょっと笑える内容で、“年齢なんぞ、気の持ちよう”というメッセージが、聞いている私たちに元気をくれました。




2日間、おつかれさまでした。
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地域へのお誘いや調理をしてくださる方への声掛けは、仮設住宅からの知り合いで、復興住宅で暮らしている方が中心にしてくださいました。
私たちが訪問を始めてから4年。人と人とのつながりで今回も訪問ができました。


posted by dentousyoku 2017/12/16 | 東京連絡会>お知らせ

2017年12月10日

「一品持ち寄り食事会」と春の談義

長くお休みをしていました。春にさかのぼって活動のお知らせをします。

2017年4月2日(日)
成蹊中学・高等学校調理室

今回は、是非味わってもらいたい一品を持ち寄り、楽しく食事会をしようという、年1回の企画です。
お楽しみの食事の前に、「遺伝子組み換え食品」のテーマで学習会です。

第一部


昨年の第25号伝統食列車のシンポジウム「TPPと食の安全=グローバル化の中での食」と「食べもの通信2016年10月号」の特集を資料にして、参加者の発言で学習会を進めました。

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遺伝子組み換え食品が市場に出て20年が経ちました。
食糧自給率が低く輸入に頼っている日本は、いつの間にか「世界一遺伝子組み換え食品を食べている国」になっているのです。

学習会では、環境・安全性・種子の支配など問題が多くある「遺伝子組み換え食品」を私たちの食生活に取り込まないためにも、本会の「自給率を上げよう」という運動が大切なことを確認しました。



第二部



仕上げは最後の一振りで味が決まります
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準備オーケー!
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今回は42種類の料理が並びました。



いただきまーす!どれもおいしそうですね。
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持ち寄り料理の紹介


みそ焼きおにぎり    
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酵素玄米
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そのまんまお赤飯三陸わかめ
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そのまんまお赤飯(豆入り)
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のらぼう菜のみそ汁
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辛子明太子
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手羽先炒め          
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いかの卯の花ずし
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紅大豆と割り干し大根の煮物
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マーマレードで豚の角煮
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八尾若ごぼう(根・軸・葉の炒め煮)
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ごぼう甘辛炒め煮
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ブロッコリーとマカロニのサラダ
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青大豆と数の子の和え物
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揚げれんこん・ごぼう・くるみの甘味からめ
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糠漬け(かぶ・にんじん)
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ワイン風味なまりしぐれ
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鶏肉塩麹焼き
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うりの鉄砲粕漬け
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ポテトサラダ
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ポークビーンズ
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菜の花のサラダ
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落花生の甘煮
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きくらげ煮
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ごぼうと牛肉のしぐれ煮
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ぜんまい煮物
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筑前煮
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サーモン入りリコッタチーズのカナッペ
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長野県佐久穂町のおやき
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おはぎ
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えごまおはぎ
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お花のスイーツ(エディフルフラワー)
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マーマレード
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スティックパイ(カシューナッツ入り)
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きな粉クッキー
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完熟梅のゼリー
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梅のパウンドケーキ
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牛乳とりんごの紅白羊羹
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パインアップル
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食後は、作った人が料理の紹介や作り方を話します。



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一口づつ食べても全部食べ切れないほど、おなかがいっぱいになりました。作る料理を選んだ理由なども話され、質問もイロイロ出ました。
最後に、余った料理はパックに詰めて、お土産です。一人2品のお土産をもらいました。
頭も心もお腹も満足!でした。
posted by dentousyoku 2017/12/10 | 東京連絡会>お知らせ