2019年05月30日

これからの行事

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●イワシ&おから初夏のクッキング

・日時:2019年6月8日(土) 13:30〜16:30  
・場所:クレオ大阪西 調理室 
     大阪市此花区西九条6-1-20 
      TEL:06-6460-7800 
      最寄り駅 JR西九条または阪神西九条駅
・参加費: 会員2000円 会員外2200円
・持ち物:エプロン・三角巾・手ふき・台ふき・食器ふき
・申し込締め切り   6月5日(水) 定員20名
・メニュー:イワシの煮付け3種
         (山椒・しょうが・梅干し)
      イワシの野菜味噌包みフライ
      愛媛の郷土料理あずま(おから料理)
      イワシの卯の花漬け巻き寿司
今が旬のイワシ、各地にはおからと組み合わせた郷土料理がたくさんあります。イワシの基本の煮付けとちょっと手の込んだ2品をご紹介します。 
調理後試食は15時ころになります。軽く昼食を済ませて参加ください。


●米とタネについての連続学習会
☆第1回「米の話と米料理を味わう会」

・日時:2019年7月27日(土)10:30〜15:00
・場所:クレオ大阪中央調理室(TEL 06-6770-7200)
     地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘」下車、
     @A番出口から北東へ徒歩5分。
・講師:農民組合大阪府連合会副会長・佐保庚生さん
    「あすなろの会(お米屋さんの会)」
       代表 米安米穀店・蔵井謙一さん
・参加費:昼食付き 会員3000円 一般3300円
・定員:22名
今年は、国連「家族農業の10年」と「農民の権利宣言」がスタートした記念すべき年。安全・安心の農産物を食べ続けるために、米のこと、タネのことなど連続講座で学びませんか。
第1回は、佐保さんから米作りの国の政策を中心に、蔵井さんからは日頃の思いや炊き方一つでおいしさがアップする炊飯の方法などを教えて頂きます。その後は、伝統食列車で出会った米料理、家庭の自慢の米料理、米のおやつなど持ち寄った料理を味わい、米の素晴らしさを再確認し日本の米をどう守っていくか交流しましょう。米料理を持参して下さる方は材料費をご請求下さい。手ぶらでも気軽にご参加ください。


●現地見学会  
焼津・なまり節製造者の「ぬかや齋藤商店」

・日時:2019年8月23日(金)  
・場所:静岡県焼津市城之腰109-1 
       п@054-628-4239
「伝統食まつり」にいつも出店していただいている「焼津・なまり節」製造50年以上の「ぬかや斎藤商店」当主斎藤五十一さんからのお話とお昼にはなまり節のお料理をいただきます。(詳細については7月号でお知らせします)
また、日本母親大会が8/24〜25日に静岡で開催されますので、大会に参加ご希望の方は6/15(金)までにご連絡ください。申し込まれた方には後日詳細をお知らせします。


◆2019年度「食料を守り
日本農業再建をすすめる大阪府民会議」
総会および学習会

・日時:6月15日(土) 
    13:30〜総会 
    14:45〜学習会 「輸入食品は安全か?」
・講師:農民連食品分析センター八田純人所長
・場所:おおさかパルコープ京橋事務所 
         大阪市都島区東野田町1-5-26
         (JR京橋・京阪京橋から徒歩5分)


 参加ご希望の方はメールにて 行事名・住所・お名前・
電話番号を添えて下記アドレスにお申し込みください。
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posted by dentousyoku 2019/05/30 | 事務局から>行事のご案内

2019年05月13日

新企画 ― この指とまれ

気軽に呼びかけ、気軽に参加する
個人的に呼びかけ、会員同士の交流をもっと盛んにしたら会全体のパワーもアップにつながるのではとの思い、提案をしました。


第1回目「くわい料理を作って食べよう」
2018年12月9日(日)11時〜14時
  
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こんなお弁当ができました。
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左下・・・柚子飯
左上・・・柚子釜の茶わん蒸し・なます入り柚子釜
中央・・・ゆず巻き大根・大根菜の即席漬け
右上・・・芋がらの煮つけ・ぎんなん入り飛龍頭・くわいのきんとん
右下・・・くわいの素揚げ・くわいの煮物・八つ頭みそ田楽・豚肉のママレード煮
里芋の味噌汁・干し柿

旬の食材を使って料理をし、松花堂弁当箱に詰めて会食をし、おしゃべり会をしました。
素朴なもので、こころもほっこり。日本の食の良さは、旬があり、その時に食べると一番おいしい食材が豊かにあることです。見失いがちな旬の食材をしっかり使った料理を日常もっと心がけたいものです。

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訂正のお知らせ
10月28日の「福島の今を聞く会」と「福島の郷土料理実習」
(誤)福島県南相馬小高の方々と2012年から交流を始めて6年が経ちました。
(正)福島県南相馬小高の方々と2013年から交流を始めて5年が経ちました。

posted by dentousyoku 2019/05/13 | 東京連絡会>お知らせ

2019年05月03日

「福島の今を聞く会」と福島の郷土料理実習

2018年10月28日(日)
成蹊中学・高等学校調理室


福島県南相馬小高の方々と2012年から交流を始めて6年が経ちました。今回は福島県県外派遣事業「ふくしまの今を語る人」にお願いをして漁業の現状の学習と郷土料理の実習をおこないました。


第一部

午後からの講師を迎えての学習会前に、福島の郷土料理を作りながら、福島のことを考える時間としました。
作り方は本を参考にしたものや福島にゆかりのある方に聞いたものです。

福島の郷土料理の実習
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イカ人参
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保存性もあり、人参をタップリ食べられます。北海道では昆布とイカで松前漬け、山形では胡桃と人参で胡桃人参等々。作りながら、出身地の料理で話がはずんだようです。
作って2〜3日してから食べたほうがおいしいので、実習で作ったイカ人参はお土産にして、事前に作っておいたものを試食しました。
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ざくざく汁
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神様の年取り、大晦日、正月、節分に作ってお供えするもの。
大根・人参・ごぼう・里芋・油揚げ・豆腐等をざくざく切って煮、醤油で味付けをします。地域によっては、貝柱やキノコなども入れるようです。


凍り豆腐のオランダ揚げ
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福島は大豆の加工品として、豆腐や寒い気候を利用した凍み豆腐が作られます。水で戻した凍み豆腐を油で揚げて甘辛く煮ます。


柿揚げ
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福島は柿の主産地で、柿を利用したおやつも多いようです。干し柿や硬めの甘柿を皮ごと輪切りにして天ぷらなどを作り、物日(祝いごとや祭りのある日のこと)のお茶うけにすることが多いとのことです。
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季節のぎんなんご飯
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どんな味でしょう。食べるのが楽しみです。
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第二部


はじめに、「ふくしまの今を語る人」事業の概要説明です。
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米・牛肉は現在も全量検査をしています。農産物は安全なものを販売していますが、売り上げが戻らない状況があります。 

「ふくしまの今を語る人」県外派遣事業とは、
福島県では、食と放射能に関して、県内外の消費者が不正確な情報や思い込みに惑わされることなく、自らの判断で食品の選択ができるよう、県内の農林水産業関係者等の取組紹介や生産者との交流機会の提供などを通じて、理解促進を図る事業です。

 

福島県漁業協同組合連合会災害復興プロジェクトチームリーダー八田宜幸氏をお招きし、魚介類への放射能影響と試験操業の実態などを中心にお話を伺いました。
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検査体制
  ☆魚介類は国のモニタリング検査とは別に県独自で
   検査をしている。
   国の基準は100ベクレル、県の基準は50ベクレル。
   25ベクレルを超えるものは県の試験所で検査を
   している。

出荷制限されていない魚貝・農産物は大丈夫



街の状況は
 ☆施設は国の復興支援金で回復してきている。
  漁港の市場もやっと工事を始めたところです。
 ☆請戸漁港では110隻あった船が現在は30隻。
 ☆加工・流通業者の廃業がでている。
 ☆放射線量を計測するモニタリングポストが2020年までに
  8割が撤去予定。
 
住宅地に家がありません


☆今問題になっている東電汚染水海洋放出に対して福島県民は反対していますが、東電と国の姿勢は「海洋放出ありき」です。
 
  
福島の現状を聞いて、
消費者の誰もができることの一つとして、福島のものを買うことがあります。
そして、「福島を忘れない」こと。
講演の初めに「原発の影響を引きずっています。」という言葉がありました。強く心にのこりました。



posted by dentousyoku 2019/05/03 | 東京連絡会>お知らせ