2020年09月30日

2020年1月〜8月の活動


この指とまれ「みそづくり」と
「一品持ち寄り新春談義」

2020年1月26日(日)



午前の部 
この指とまれ「みそづくり」


地元で味噌づくりの会を何度も開催している会員が講師になり今回は味噌づくりに挑戦します。
麹を大豆の2倍使う甘口の味噌です。出来上がりは2.2kgです。
講師こだわりの材料です。

大豆300g 福岡県産 無農薬フクユタカ
米麹 1s 福岡 弥吉醤油
自然塩 230g 長崎県 五島

厚手のビニール袋を使って、講師の手元を見ながら一緒に仕込みます。
DSC_7820_R.JPG

麹に塩を混ぜます。
DSC_7843_R.JPG

空気を抜いて豆をつぶします。
DSC_7833_R.JPG

麹に豆を混ぜ込みます。大豆のゆで汁で固さの調節をします。
DSC_7855_R.JPG

味噌を丸めて味噌球を作り袋に詰めます。空気を抜くのがポイント。
DSC_7862_R.JPG

しっかり詰めて、表面を塩覆い、焼酎をふります。
DSC_7874_R.JPG

涼しい場所で半年から一年間程度保管をして、出来上がり。

力のいる作業でしたが、みんなでするので楽しくできました。
2.2kgとちょっと重いのですが、しっかりしたパッケージなので持ち運びも安心。このまま保管ができるので、半年後が楽しみです。




午後の部 「一品持ち寄りと新春談義」

2020年1月26日(日)12時30分〜



日本各地で郷土料理として食べられている「呉汁」を作ります。
味噌づくりで使ったものと同じ大豆と講師が作った一年物の味噌を使います。

昆布と煮干しでしっかりだしをとります。
DSC_7802_R.JPG

昨日水に浸けておいた大豆をミキサーですりつぶし
DSC_7799 (2)_R.JPG

あぶらあげと小松菜を入れました。
DSC_7880_R.JPG
DSC_7924_R.JPG




26品のお料理が並びました。


DSC_7930_R.JPG


DSC_7929_R.JPG


DSC_7926_R.JPG



さくら寿し
DSC_7899_R.JPG






山菜ごはん
DSC_7890_R.JPG






昆布の佃煮
IMG_0366_R.JPG






ちりめん山椒
DSC_7901_R.JPG






ポテトサラダ
DSC_7904_R.JPG






いりなますと漬物2種
DSC_7911_R.JPG






マーマレード
DSC_7913_R.JPG






ゆべし
DSC_7910_R.JPG






干し柿のクリームチーズ巻き
DSC_7908_R.JPG






しいたけの卯の花詰め
DSC_7891_R.JPG






金時の甘煮
DSC_7892 (2)_R.JPG






わらび干し煮
DSC_7905_R.JPG






りんごと牛乳の紅白羊羹
DSC_7909_R.JPGDSC_7912_R.JPG













みそもち
DSC_7898_R.JPG






ずいきの煮物
DSC_7906_R.JPG






練馬大根のたくあん
DSC_7895_R.JPG






オートミールクッキー
全粒粉入りごまスティック

DSC_7896_R.JPG






車麩の餃子
DSC_7903_R.JPG






紅白ゆず大根
DSC_7907_R.JPG






青菜(せいさい)漬け
DSC_7897_R.JPG






ウリとキュウリの粕漬け
DSC_7893_R.JPG






スペインオムレツ
DSC_7919 (2)_R.JPG






野菜のおかか煮
DSC_7902 (2)_R.JPG






米麹一年みそ
DSC_7914_R.JPGDSC_7915_R.JPG













鶏ハム
DSC_7900_R.JPG










材料や作り方など皆さんのお話を聞けました。



「日本の伝統食を考える会」がおからをもっと私たちの食生活に取り入れようとの想いをこめて編集をした「おから百珍」からは「しいたけの卯の花詰め」を作りました。
DSC_7953 (2)_R.JPG
DSC_7937-2_R.JPG
DSC_7942_R.JPG



























前日の夜中に大奮闘をした方、今回は失敗してしまったという方、毎年同じものを作るが工夫が積み重なりだんだんにうまくなるなど。
参加ができないけれどと事前に送ってきてくださった方、7月に伺った佐久からは農産物を破格で販売できるように送られてきました。
今回も「食べていただこう」という思いがいっぱいの料理が並びました。














この指とまれ
ゴーヤを食べる会


2020年8月1日(日)


DSCF8011_R.JPG









昨年の種が落ち、自然に目を出したゴーヤが太陽の日差しを浴び、元気の育ちました。
長い梅雨の後の酷暑。この夏を乗り切る一つとして、庭のゴーヤをいろいろな調理法で食べることにしました。
今回は殆んどを事前に作っておき参加者は“味う”ことが中心の会です。
検温・マスク・3密を避け、考えられるコロナ対策をとって13名の参加での開催です。



ゴーヤを使った料理8種類とその他いろいろです。


種を抜きひき肉を詰めた肉詰めのフライ
DSCF8023_R.JPG


焼いて、甘辛のタレで煮たかば焼き風
DSCF8017_R.JPG


デザートの用意
DSCF8028_R.JPG


松花堂弁当箱にもりつけました。
DSCF8050 (3)_R.JPG
左下から…ゴーヤちらし・ゴーヤのかば焼き風
左上…ゴーヤ白和え・ゴーヤの削り節和え・ゴーヤと豚バラ肉の煮つけ・お持たせのミニ大福
右上…ゴーヤの肉巻き天ぷら・ゴーヤの肉詰めフライ・ゴーヤチップス
右下…お持たせの手作りベーコン・切り干し大根の佃煮
※ゴーヤのかば焼き風の上にいり卵と焼きのりをのせてあります。
※ゴーヤと豚バラの煮つけはワタ・種も一緒に似煮てあります。

デザートは天草から作った寒天のあんみつでした。
DSCF8072_R.JPG




調理法の違いによる8通りのゴーヤを味わいました。
DSCF8052_R.JPG


参加者からのメッセージ
「翌日にさっそく肉詰めフライに挑戦した。これまでチャンプルやサラダしか作ったことがなかったのですが、ゴーヤ料理のレパートリーが増えました。調理のひと工夫も参考になりました」
今回の料理も食料自給率の観点から見ると緑提灯五つ星の自給率90%以上でした。

後はwithコロナの活動をどう進めていくか、意見を出し合い、ゆっくりでも一歩ずつ前に進むことを確認し合いました。

DSCF8062 (2)_R.JPG












posted by dentousyoku 2020/09/30 | 東京連絡会>お知らせ

2020年09月26日

2019年10月〜2019年12月の活動

自分たちが出会った日本の伝統食・郷土料理を次の世代に」と学習会・危険な除草剤「ラウンド・アップ」


2019年10月6日(日)10時30分〜

成蹊中学・高等学校調理室


自分の故郷の味や日本各地の郷土料理を少しづつ実習して学んでいこうと考えています。
親が作っていた味、その地に行って出会った料理を会員の力で作って行こうと思います。

岩手の「がんづき」と岡山の「ばらずし」に挑戦します。


DSC_7580_R.JPGDSC_7583_R.JPG

























岩手の「がんづき」(酢を入れた蒸しパン)
「がんづき」はそれぞれの家庭よって作られ、レシピも家庭の数ほどあるようです。
今回はかつて伝統食列車が岩手を走った折に出会ったレシピです。

材料は、a玉砂糖・牛乳・卵・はちみつ・油・味噌 b小麦粉・ベーキングパウダー c重曹・酢 ・黒ゴマ。
@aの材料を混ぜる。
A@にbを加え、トロリとなるまで混ぜる。
BAに酢・重曹を手早くまぜたものを混ぜ込む。
C蒸す。
DSC_7546_R.JPG
DSC_7523_R.JPG

D表面に薄い膜が貼ったらごまをふり、再び蒸す。
DSC_7561 (2)_R.JPG


















岡山の「ばらずし」
海の幸・山の幸がたっぷり入ったおすしです。
江戸時代に宴席の食事を一汁一菜と制限した藩主の倹約令に対し、豪華な食事を楽しみたい町民がすし飯の下に具を隠して食べたとか、すし飯の上にたくさんの具をのせても一菜だと言って作った、などの諸説があります。
表面は錦糸卵・にんじん・さやえんどう・しょうがの甘酢漬け・穂ジソ、見えない酢飯の中には穴子・茹でダコ・芝エビ・れんこん・椎茸・筍・酢〆のままかり(写真ではちょっと見えていますが)を入れました。



DSC_7539_R.JPGDSC_7559_R.JPGDSC_7545_R.JPGDSC_7558_R.JPGDSC_7537_R.JPGDSC_7551_R.JPGDSC_7543_R.JPGDSC_7553_R.JPG

DSC_7578_R.JPG






その他、季節のものとして、だしをとった昆布を入れたむかごご飯・はんぺんと三つ葉とミョウガの汁物・ヨーグルトプルーン添えです。

むかごご飯
DSC_7563_R.JPG
DSC_7598_R.JPG

DSC_7586_R.JPG


DSC_7588_R.JPG






伝統食列車で日本列島各地の伝統食・郷土食に出会いました。その中で忘れられないあの味を自分たちで作ってみたい。また、幼いころ食べた郷土のあの味をもう一度。
日本の北と西の味を楽しみなした。豊かな日本の味を再認識できた会でした。
伝統食・郷土料理を生み出した食材を通し、日本の農業や漁業の現状を学び、次の世代の食生活が安全・安心な食を次の世代の引き継げるとよいと願っています。











学習会・危険な除草剤「ラウンド・アップ」


午後からは農薬のことが知りたいという会員の声で企画しました。
DSC_7608_R.JPG


市販されている輸入小麦を原料としている食パンから発がん物質グリホサートが検出されました。
検査をした人の約7割の毛髪からグリホサートが検出され、国民の多くに汚染が広がっていることが明らかになりました。
アメリカでは除草剤ラウンドアップ(グリホサートが成分)使用によりがんが発病したとし、モンサント社に賠償命令が出されました。
ヨーロッパを中心に使用禁止や販売禁止、ベトナムでは輸入禁止をしていますが、日本では規制を全くしていません。ホームセンターでの販売やテレビコマ―シャルでの宣伝を盛んにしています。

大規模農業を行っている米国やカナダなどでは本来の除草ではなく、収穫直前の小麦・そば・ゴマなどを枯らし、乾燥させ、収穫後の天日乾燥や乾燥機による乾燥の手間を省くことを目的として、除草剤を散布しています。収穫直前の散布は当然、農薬の残留値は高くなります。
日本政府は2018年12月、海外の農薬メーカーの求めに応じてグリホサートの残留農薬基準の大幅緩和を実施しました。
学校給食のパンは殆んどが輸入小麦を原料としています。子どもたちの食に不安を感じます。
自分の力だけでは健康を守れないこと、社会に目を向け消費者一人ひとりが毎日食べている食品のことをもっと知ることが第一歩です。
学習会で学んだことを自分の生活に生かすだけでなく、周囲にも伝えていくのも消費者としての役割ではないでしょうか。









この指とまれ
 くわいと八つ頭を使って

2019年12月15(日)

埼玉県会員宅にて


DSC_7725 (2)_R.JPG


正月料理に日本の食材を使い続けていくことを目指す企画です。
実習では、地域の食材と庭の食材、その他国産の食材と国産調味料を使用しました。


今回はくわい料理と八つ頭の煮物が中心です。

芽を切り落とさないように注意深くくわいの皮をむきます。

DSC_7737 (2)_R.JPG

くわいは下処理が大事です。
皮をむいたそばから水に浸ける。
米のとぎ汁で15〜20分下茹でをする。

DSC_7750_R.JPGDSC_7771_R.JPG


くわい饅頭
DSC_7751_R.JPG


くわいきんとん
DSC_7769 (2)_R.JPG


くわいのから揚げ 
小さいくわいは洗って、皮つきのまま素揚げにします。
DSC_7761_R.JPG



里芋とセレベスの味比べ
DSC_7726_R.JPGDSC_7727_R.JPG


セレベス
DSC_7759_R.JPG

里芋
DSC_7762_R.JPG


関東風卵焼き(はちみつ入り)
DSC_7766_R.JPG


クルミ入り田づくり
DSC_7767 (2)_R.JPG


鶏肉の柚子ごしょう焼き
DSC_7779_R.JPG


いもがらのおつゆ
DSC_7780 (2)_R.JPG


事前に作ってくださったものをいただきました。

八つ頭の煮物
DSC_7760_R.JPG
ブリ大根
DSC_7783_R.JPG




食後は手作りのブラックベリーの入ったロールケーキとコーヒーで。

DSC_7791_R.JPG


二つのテーブルに分かれて会食、楽しいひと時です。

DSC_7785_R.JPG


八つ頭の煮物は絶品!と評判の八つ頭生産者の方に煮方の指導をうける予定でしたが、急な用事で今回は残念。事前に作ってくださった煮物を試食しました。次の機会には是非指導を受けたいです。
周囲でも「くわいの料理はしたことがない」という声が多いのが現状です。
国産のくわい生産をこれ以上減らしていくと、私たちの孫の代にはくわいの食文化が消えてしまうのではという危機感を強く持っています。
今回の実習の食用自給率は90%以上。緑提灯5つ星獲得。
日本の食料自給率を上げるのは私たちの毎日の生活からです。

posted by dentousyoku 2020/09/26 | 東京連絡会>お知らせ

2020年09月19日

東京連絡会 2019年5月から7月までの活動

和菓子を作って、お土産に


2019年5月26日(日)

成蹊中学・高等学校調理室


和菓子を作って「お茶をしましょう」
そして、お土産パックを作って家でもお茶を楽しみましょう。という企画です。



和菓子の基本、こしあん作りです。
二人の会員が講師になりました。
小豆を煮てつぶし、でんぷんをこし袋で絞ったものが生あんです。
生あんを練り上げるとあんこが出来上がります。
DSC_6783 (2)_R.JPG


できたてのあんこを使って、6種類の和菓子作りに挑戦。



草餅
春に摘んだよもぎを冷凍しておきました。
茹でたよもぎをすり鉢で摺り、白玉粉と上新粉・よもぎを捏ね、蒸し餅を作り、あんを包む。
ヨモギの香りいっぱいのくさもちができました。
DSC_6895_R.JPG


かりんと饅頭
小麦粉・黒砂糖・ベーキングパウダーで生地を作り、あんを包む。
蒸して冷まし、油で揚げます。
外はカリッと黒砂糖味の饅頭です。
DSC_6841_R.JPG

蒸します。
DSC_6852 (2)_R.JPG


くず桜
本くず粉を使いました。砂糖・水を混ぜ、火にかけ、透明になるまで練り上げる。
カップにラップを敷き、練った葛を入れる。あん玉をおき、茶巾に絞る。
ラップを使ったので、手のひらが熱くて真っ赤になることもなく、作ることができました。

氷水で冷やします。DSC_6894_R.JPG


水無月
白いういろう の上面に甘く煮た 小豆 をのせ、三角形に切り分けたもの。京都では 夏越の祓 が行われる 6月30日 に、1年の残り半分の無病息災を祈念してこの菓子を食べる風習があるとのこと。
くず粉・薄力粉・白玉粉を混ぜ、蒸す。ぬれ甘納豆をのせ、再度蒸す。三角形に切ってできあがり。
DSC_6850_R.JPG


ミニどら焼き
みりんとはちみつを入れた生地を丸く焼き、あんこを挟みます。しっとりした生地に焼きあがりました。
DSC_6916_R.JPG


いちご大福
いちごをあんで包む。これを白玉粉・砂糖・水を混ぜ、電子レンジで加熱した餅で包む。いちごの他、季節のフルーツを入れて楽しめます。
DSC_6907_R.JPG


6種類の和菓子ができました。

DSC_6914_R.JPG
かりんとう饅頭が少し欠けています。理由は・・・!




今日の昼食は白飯と持ち寄った手作りのご飯のお供8種類、みそ汁と差し入れの餃子です。

左から
きゅうり古漬け 奈良漬 梅干し 山椒の実の佃煮 しょうがの佃煮
DSC_6921_R.JPG

はば海苔 柴漬け きゃらぶき
DSC_6922_R.JPG

好きなものをご飯に載せて・・・
DSC_6919_R.JPG

DSC_6929_R.JPG



お菓子づくしの会は初めてです。
 あんこ作りを身につけ、お彼岸におはぎを作って、ご近所におすそ分けができたらよいですね。売っているおはぎとは一味違うおはぎにきっと喜んでもらえると思います。作ったものを多くの方に食べてもらう楽しさを広げていけたらと思っています。

パックに詰めてお土産にしました。
DSC_6913_R.JPG











南相馬 小高訪問

2019年6月20日(土)〜21日(日)


「福島を忘れてはいけない」食を通しての交流です。
今回は仮設住宅での活動から通算12回目の訪問です。7名の参加で小高を訪れました。




小高駅集合。小高の美味しいのを食べることも目的のひとつ。地元のそば粉を使った十割そばが自慢の「こごた」で昼食です。今回は2度目の訪問です。
IMG_5401_R.JPG
おいしかった!



1日目の企画です。
「焼きたてのワッフルを作りながら楽しいお茶タイムを一緒にどうぞ」

14時〜15時30分 
会場は毎回お世話になっている住民交流スペース「おだかぷらっとふぉーむ」です。
DSC_7078_R.JPG


お誘いのお知らせ
DSC_7079_R.JPG


ぷらっとふぉーむでのお茶会も今年で4回目になります。仮設住宅にいた方々も来てくださいました。復興住宅の方、ご近所の方が集まりました。

集まった早々、ワッフル作りです。

生地を作る人・焼く人・生クリームを泡立てる人
DSC_7060_R.JPG
DSC_7069_R.JPG
DSC_7063_R.JPG

手際はさすがです。

手づくりのマーマレード・ブルーベリー・イチゴ・あんずジャムをもっていきました。
DSC_7074_R.JPG


好みのジャムと生クリームをのせて完成です
DSC_7076_R.JPG



家で待っている家族へのお土産をつくります。
DSC_7098_R.JPG

会員がお土産に巻いて持ってきました。トンボとひまわりの祭りずしです。
DSC_7100 (2)_R.JPG
DSC_7101_R.JPG

一年ぶりの再会です。元気な姿に会えました。おしゃべりをしながらおいしくいただきました。
DSC_7077_R.JPG


くじで順番に、祭りずしやワッフルのお土産をもらいました。
<DSC_7102 (2)_R.JPG



2日目
「小高の方と東京連絡会、それぞれが出し合ったレシピで一緒に料理をつくる会」

東京連絡会のメニュー
・春巻き
・こんにゃくのおから詰め
・おからシューマイ
・おから入りサーターアンダギー
・フルーツ盛り合わせ
・みそ汁
小高の方のメニュー
・はるの野菜の出し酢和え
・和風ポテトサラダ
・春キャベツと豚肉のゴマみそだれ

小高と東京、それぞれがレシピを出し合い、料理を教え合いました。
DSC_7136_R.JPGDSC_7128_R.JPGDSC_7127_R.JPGDSC_7124_R.JPGDSC_7121_R.JPG




















































今回も絵手紙の会の方が来てくださいました。
朝顔と令和の文字を入れたうちわの作成です。
DSC_7146_LI_R.jpg
調理の合間に製作です。
DSC_7171_R.JPG







できあがりました。
DSC_7174_R.JPG

DSC_7175_R.JPG

DSC_7176_R.JPG

DSC_7177_R.JPG

DSC_7178_R.JPG

DSC_7179_R.JPG

DSC_7180_R.JPG

DSC_7181_R.JPG

ご飯とみそ汁
DSC_7186_R.JPG

私たちの活動を知ってもらうために、会場の職員さんに差し入れました。
DSC_7187_R.JPG


一緒に作った料理を一緒に食べながら、会話も弾みました。現在の生活の様子も語られました。
DSC_7196_R.JPG

仮設住宅の自治会長さんも久しぶりに参加。
会長さんとの出会いから南相馬と東京連絡会の交流が始まりました。
DSC_7199_R.JPG

食後は一人一言。今の生活を話してくれました。原発に起因した地域の中での人間関係などが言葉の端から聞こえてきました。高齢者が多く、家から出ない方も多いようです。「さみしい」という言葉も聞こえました。

DSC_7202_LI (2)_R.jpg

DSC_7203_LI (3)_R.jpg

DSC_7209 (2)_R.JPG

DSC_7207_LI (3)_R.jpg
DSC_7210 (3)_R.JPG





DSC_7205_LI (4)_R.jpg

DSC_7204 (5)_LI_R.jpg







「私たちは福島を忘れてはならない」








この指とまれ
佐久の自然の中で佐久の食材を使った
普段の食事を一緒に楽しみませんか

2019年7月6日(土)〜7日(日)

DSC_7363_R.JPG

15名で会員の会員宅を訪問し、佐久の食を楽しみました。


到着して、初めにお茶と佐久の郷土料理「おなっとう」をいただきました。
DSC_7358_R.JPG


「佐久の自然の恵みをいただく。季節の味。周りの景色がごちそう。」をテーマに普段の食事を組み合わせて献立が立てられ、みんなで食事作りです。



釜土でご飯を炊きました。
DSC_7405_R.JPG



焼き魚のお皿にするほう葉
DSC_7404_R.JPG





夕食づくり開始です。
DSC_7400_R.JPG
DSC_7407_R.JPG



カセットコンロも大活躍です。
DSC_7429 (2)_R.JPG



イワナはストーブの上でこんがりと焼きました。
DSC_7440 (3)_R.JPG










みんなで作ったもの、前もって作っておいたもの、参加者の差し入れなど、テーブルいっぱいのごちそうが並びました。
DSCF7465_R.JPG






赤ジソしょうゆ漬けのおむすび
DSC_7445_R.JPG








イワナの塩焼き
DSC_7444_R.JPG








煮こじ
DSC_7452_R.JPG









山菜入りミニ春巻き
DSCF7435_R.JPG









山芋の海苔巻き上げ
DSCF7439_R.JPG








えのきステーキ
DSCF7440_R.JPG









信州サーモンの刺身
DSCF7452_R.JPG









塩イカとイワタケときゅうりの酢の物
DSCF7461_R.JPG












その他いろいろ
DSC_7422_R.JPG




DSC_7423_R.JPG




DSC_7424_R.JPG




DSC_7425_R.JPG




DSC_7426_R.JPG







DSC_7427_R.JPG




DSC_7428_R.JPG









































体に優しい野菜たっぷりの朝ごはんです
DSC_7488 (3)_R.JPG











DSC_7481_R.JPG
DSC_7484_R.JPG
DSC_7482_R.JPG
DSC_7483_R.JPG








































翌日は奥村土牛美術館を見学し、日本一の白樺林をみながら地元のレストランでゆっくりと食事。
緑あふれる佐久で、地元の食材を料理して食する豊かな時間を過ごすことができました。
十数名で押しかけて、快く受け入れてくださったご夫妻に感謝。
農産物直売所や軽井沢のスーパーで買い物をし、満足満足の2日間を過ごし、帰路につきました。


posted by dentousyoku 2020/09/19 | 東京連絡会>お知らせ

2020年09月10日

千葉勝浦「マカジキを食べる会」

2019年3月2日(日)
IMG_4718_R.JPG
船から上がったばかりのマカジキとマグロ(下見の時にちょうど船が帰ってきました。)船上で内臓を抜き、吻(フン)も切ってきます。





勝浦の漁師さんから、「冬のマカジキの刺身はマグロより美味しい。マカジキの美味しさを知らないのはもったいない。」と伺い、漁師さんの団体JCFU全国沿岸漁業連絡会の協力を得て、「千葉勝浦に行って、勝浦沖で獲れたマカジキを調理して食べよう」という会を開催しました。



千葉県勝浦の松部漁港にある組合事務所で開催です。大漁旗を飾って迎えてくれました。
貸し切りバスと自家用車で子どもを含め42名。地元の漁師さん他約30名。総勢70余名の参加で開催しました。
DSC_5914_R.JPG



今日のマカジキは内臓を抜いて66kgです
DSC_5905_R.JPG



冷たい海風のふく港で解体を見学
DSC_5918_R.JPG


尖った吻(フン)をブンブン振り回して周りの魚にダメージを与え、その魚を丸のみするマカジキ。吻は固く重く、歯はヤスリのようでした
DSC_5922_R.JPG


DSC_5956_R.JPG






会議室のテーブルにカセットコンロを置いて料理開始


千葉のひじきを使ったひじきご飯のおにぎりにを作ります
DSC_5997_R.JPG

DSC_6032_R.JPG





















子どもたちも活躍しました
DSC_6021_R.JPG
DSC_6064_R.JPG

























漁師さん差し入れのタコの刺身
DSC_5898_R.JPG







           
   内臓料理は数日前から準備をしてくださいました
DSC_6066_R.JPG










“性学餅”で団子を作ります
DSC_5896_R.JPG














ショウジンガ二は下処理して殻ごとミキサーでつぶします
DSC_5888_R.JPG















ずらーっと並んだ料理

DSC_6090_R.JPG



マカジキを使った料理


刺身
DSC_6075_R.JPG






漬け
DSC_6102_R.JPG






ネギトロ
DSC_6104_R.JPG






竜田揚げ
DSC_6082_R.JPG






マカジキと椎茸の焼き漬け
DSC_6083_R.JPG






鍋照り
DSC_6082_R.JPG






フライタルタルソース
IMG_4993_R.JPG








マカジキの筋とごぼうとこんにゃくの甘辛煮
DSC_6108_R.JPG







マカジキとアボカドとひじきのサラダ
DSC_6084_R.JPG











千葉の郷土料理


性学餅
DSC_6106_R.JPG
DSC_6107_R.JPG















千葉の食材を使って

大和芋のきんとん
DSC_6088_R.JPG






五目ひじき煮
DSC_6071_R.JPG









漁師さん手作り



マカジキの内臓料理
DSC_6070_R.JPG







   
           ショウジンガニのみそ汁
           残念!写真をとりそびれました。



しめさば
DSC_6098_R.JPG







                 たこの刺身
DSC_6100_R.JPG







朝摘んだふきのとうの天ぷら
DSC_6101_R.JPG







ひしこ押し寿司や塩辛などのさしいれや摘みたていちごがテーブルの上に並びました
DSC_6073_R.JPG










お待ちかねの会食



DSC_6144_R.JPG

DSC_6150_R.JPG






交流会

若い漁師さんはマカジキを獲る実演をしてくれました
DSC_6162_R.JPG



『イワシ予報官の海辺の食卓』の著者も駆けつけてくれて、ショウジンガ二をとる道具の使い方やアワビより旨い貝の話をしてくださいました
DSC_6161_R.JPG




ひとこと交流



DSC_6119_R.JPG
DSC_6120_R.JPG
DSC_6124_R.JPG


DSC_6128_R.JPG
DSC_5964_R.JPG
DSC_6125_R.JPG


DSC_6130_R.JPG
DSC_6132_R.JPG
DSC_6129_R.JPG


DSC_6180_R.JPG
DSC_6133_R.JPG
DSC_6135_R.JPG


DSC_6136_R.JPG
DSC_6163_R.JPG
DSC_6146_R.JPG


DSC_6165_R.JPG
DSC_6166_R.JPG
DSC_6167_R.JPG


DSC_6168_R.JPG
DSC_6169_R.JPG
DSC_6170_R.JPG


DSC_6172_R.JPG
DSC_6173_R.JPG
DSC_6175_R.JPG






組合長さんから沿岸漁業のおかれている状況の話を伺いました。そして、「子どもたちに魚を食べてもらいたい。漁師もこんなにたくさんのマカジキ料理を食べたことはない。とのことでした。この会場でこのような催しをしたことは今後の参考になった。この会は大きな財産になった。」と述べられました。
 安全で美味しい魚が次の世代まで食べ続けられるために消費者として、海と沿岸漁業を守る取り組みや漁業法の問題なども知ることが大切。と考えさせられる一日でした。
 マカジキ料理と千葉県産食材を使った料理をお腹いっぱい堪能し、帰路は「勝浦ビッグひなまつり」会場を散策し、お雛様めぐりと買い物を楽しみました。






posted by dentousyoku 2020/09/10 | 東京連絡会>お知らせ

2020年09月06日

学習会「国連家族農業の10年」と一品持ち寄り交流会

2019年1月27日(日)10時30分〜

成蹊中学・高等学校調理室

世界における農業経営の形は、90%が家族経営です。
国連は、2019年から2028年までの10年間を「家族農業の10年」と定めました。
持続可能な世界のために
世界では食料政策を農薬や化学肥料、化石燃料を大量に使う、大規模・工業型農業ではなく、小規模家族農業中心に大きく舵を切りました。

世界における農政の大転換の背景について、そして今後、日本はこの運動をどう広げていくかという内容で、農民連の勝又真史氏を招き、学習をしました。
DSCF6974_R.JPG



学習の後は、かまぼこの飾り切りに挑戦。お正月のお雑煮には間に合いませんでしたが、覚えておくとお膳が華やかになります。6種類の切り方に挑戦!
DSC_5794_R.JPG

かまぼこに切れ目を入れ、爪楊枝で形を作ります。
IMG_4790_R.JPG

かまぼこと三つ葉の吸い物にしていただきました。
IMG_4871_R.JPG









お待ちかね。今回は34種類のお料理が並びました。


IMG_4881_R.JPG






大豆入り赤米
DSC_5831_R.JPG            





                      チヂミ
DSC_5876_R.JPG








山形の芋煮
DSC_5845_R.JPG






   梅じゃがひじき
DSC_5846 (2)_R.JPG






油揚げの袋煮
DSCF7023_R.JPG






                     くるみ人参
DSC_5864_R.JPG






ヘルシーキャベツ肉巻き
DSCF7012_R.JPG







                  もやしの巾着煮
IMG_4851_R.JPG







ほうれん草とささ身のペッパーチーズ和え
DSC_5848_R.JPG






                   豚肉の紅茶煮
IMG_4827 (3)_R.JPG






愛媛宇和島のじゃこ天
IMG_4815_R.JPG






                    山形の粕漬け
DSCF7014 (2)_R.JPG






煮なます
DSC_5838_R.JPG






                 山形 みそ餅
DSC_5868_R.JPG






伊達巻き
IMG_4831_R.JPG






                 手作りみそ
DSC_5837 (2)_R.JPG







マグロ&マグロもどき
DSC_5840_R.JPG                    
                 大葉の味噌巻き
DSC_5842_R.JPG






ゆず味噌
IMG_4849_R.JPG







               こんにゃくのおから詰め
DSC_5823_R.JPG






ミートパイ
DSC_5822_R.JPG






                 ししゃものごま揚げ
DSC_5835_R.JPG






和風マリネ
DSC_5858_R.JPG






             菜のはなの辛し和えとサラダ
DSC_5872 (3)_R.JPG








                   手作りベーコン
DSC_5833_R.JPG






イカ人参
DSC_5818_R.JPG





                   くわいのチップス
DSC_5826_R.JPG






煮なます
DSC_5838_R.JPG






                      即席漬け
DSC_5858_R.JPG






マーマレード
DSC_5824 (2)_R.JPG





              りんごと牛乳の紅白羹  
DSC_5819_R.JPG






不揃いのへそ団子
DSC_5830_R.JPG






                      干し柿
DSC_5825_R.JPG








食後は恒例の作り手からの料理の紹介です。会員からは、「美味しかった」「作り方のコツは?」など質問が飛び交います。作ってみようという思いがあふれる時間です。
後日、「家で作ってみました」などの声が聞こえました。

DSCF7082 (2)_R.JPG
DSCF7081_R.JPG
DSCF7092_R.JPG
DSCF7079_R.JPG
DSCF7077_R.JPG


DSCF7075_R.JPG
DSCF7072_R.JPG
DSCF7085 (2)_R.JPG
DSCF7071_R.JPG


DSCF7065_R.JPG
DSCF7060_R.JPG
DSCF7056_R.JPG
DSCF7050_R.JPG


DSCF7089_R.JPGDSCF7047_R.JPG







最後はくじ引きでお土産を選ぶ時間。楽しみの一つです。
DSCF7101_R.JPG















一人一人が作る楽しみ、食べてもらう楽しみを味わえ、毎回、家庭のレシピが増える会です。
学習会では、私たちが作る料理の材料を生産している農業が、今後どのような姿で次の世代に引き継がれていくのか。農業に携わる人々だけの問題ではなく、農産物を消費する私たち消費者の問題であることを考えることができました。




posted by dentousyoku 2020/09/06 | 東京連絡会>お知らせ