2015年07月03日

天は自ら助くるものを助く

 通院しながら畑で暇つぶしをする日々が続いて、パソコンも放置したままになっていた。催促されてブログに投稿する気にはなったものの、掲載する画像の被写体も無く困っていた。
 ところが天の助けか、一昨日の台風もどきの風雨で、花盛りのトウモロコシが全て寝そべってしまった。
 
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 花粉が散ってしまった雄花は不要だから、てっぺんを切って捨てて起こすのに一日かかった。天の助けか虐待かは知らないが、自ら助けるものを助けるなどとは真っ赤な嘘。どうせ提灯学者のことばだろうが、戦後の歴代政府は、自助努力だとか農家に競争力をつける、などと言って農家を虐待してきた。結局、競争力をつけて肥え太ったのは、巨大アグリビジネスだけではないか。


 投稿を試みたものの、持ち主と似たり寄ったりの老衰の域に達し、世間並みには粗大ゴミ仲間のパソコンの鈍い反応に四苦八苦。

 苦しみついでにもう一節。

 4年前近所の休耕田を借りて菜園にした。無料貸与の条件として、国道脇の土手と休耕田の畦の草刈などの管理。草刈と刈り倒した草の片付けに2日、年間に7回繰り返す。なるべく草の量を減らすために、地主の承諾を得て果樹園を目指す。
 苗樹を植えていると「その年になって苗を植えてどうする気じゃ」とみんなから馬鹿にされた。
「投資を全て回収してから終焉を迎えようとは思わん」。

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栗もミカンも

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イチジクも

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柿も実を付けた。

 残るはリンゴ・桃・梅のバラ科の果樹だけが来年に持ち越す様子。
 馬鹿にした人達よ、どんなもんだい。

       2015,7,3       (卓)

posted by dentousyoku 2015/07/03 | コラム>ただいま奮闘中