2009年10月04日

 S−△おむすび

中学時代の私のあだ名は、おにぎり。鰓が張った顔に黒い髪が両端に垂れ、丁度三角形の顔型になっていたのが、その由来だと想像する。きっと、平安時代に生まれていたなら、光源氏に見初められていたかもしれないが(?)、柔らかい食べ物がもてはやされる現代では、逆三角形顔が大流行。今やブスの象徴かも・・・、天然記念物にでもなれそうか?いや化石か!おにぎりといえば思い出すのは十五夜。月見だんごの代わりにピンポン玉のような真ん丸いおにぎりを母が握り白ごまをふり、三方にのせ供えていた。その御下がりの美味しかったこと。弟たちと取り合いをしていた半世紀近い昔の懐かしい思い出である。
posted by dentousyoku 2009/10/04 | コラム>執筆者プロフィール