2011年05月08日

家庭菜園から福島へ連帯

五月晴れとなった今日8日は「母の日」。
夫とオニギリを持ってピクニック気分で畑へ。
私にとっては、一ヶ月ぶりの畑。

IMG_3341.JPG

肌寒さが続いた今年の春も過ぎ、ようやく初夏の気配。
畑の野菜たちも気温が急上昇で成長著しい。
さて、今日の農作業は、たね生姜と二種類の茄子の苗の植え付け、そしてラディッシュ、春キャベツの収穫。

IMG_3337.JPG

IMG_3346.JPG

畑の集落には、薫風に鯉のぼりが躍り、まばゆいばかりの陽射しのなか、オニギリをほおばりながら、ささやかな日常の幸せをひしひしと感じる。
あの大震災後、特に・・・。

毎年、福島農民連より美味しい米とフルーツ(桃・梨・巨峰・リンゴ)の産直でお世話になり、私たち家族の元気の源であった!さて、今年は・・・・?!
この宇宙の一つである地球も生きているんだと考えさせられた昨今、物はもちろんのこと、時間をもお金で買う生活、便利さを享受しすぎたことへの警鐘にしてはあまりにも大きな犠牲。
自然の脅威、原子力の脅威との付き合い方をあらためて思い知らされる。
今、謙虚に学ぶ。

久しぶりの畑での太陽の下、風を受け土に接し、福島の農家の人々に思いを寄せる。
怒りや悔しさ、苦しみや悲しみなんて通り越した次元であろう。
何も出来ない自分にもどかしさを感じつつ、心は福島の皆さんとともにあることを!
(△おにぎり)


posted by dentousyoku 2011/05/08 | コラム>おにぎり日記