2013年07月27日

白川郷の水田

 世界文化遺産であり、国指定の重要伝統的建造物群保存地区である荻町合掌造りの集落・白川郷を訪ねた。

 ひとしきりの雨がやんできたころに、展望台から集落を一望した。
 雨に煙り白山はほとんど見えなかったが、合掌造りの集落と、緑の絨毯を敷いたような水田の青さがしっとりとするなか、印象的なコントラストを示していた。
 かつては養蚕業が盛んで、合掌造りの屋根裏の3層構造、4層構造が活用されたのでしょう。現在の農地活用は稲作が中心なのでしょうか。美味しいお米がとれそうです。

 天候が回復した中、ガイドさんの話を聞きながら集落を歩いた。大切なもの、素敵なものがいっぱいだった。伝統的建造物、景観・環境そして生活を守っていくのは大変なこと。生意気かもしれないが、合掌造りとそこで生活する人々を誇りに感じた。

13072601.jpg
合掌造りと水田の青(緑)のコントラストが美しい
手前の建物は国指定重要文化財合掌造りの和田家住宅

2013年7月25日(木) 展望台から撮影  麻生 一衛
posted by dentousyoku 2013/07/27 | 写真帖>田畑