2011年05月08日

家庭菜園から福島へ連帯

五月晴れとなった今日8日は「母の日」。
夫とオニギリを持ってピクニック気分で畑へ。
私にとっては、一ヶ月ぶりの畑。

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肌寒さが続いた今年の春も過ぎ、ようやく初夏の気配。
畑の野菜たちも気温が急上昇で成長著しい。
さて、今日の農作業は、たね生姜と二種類の茄子の苗の植え付け、そしてラディッシュ、春キャベツの収穫。

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畑の集落には、薫風に鯉のぼりが躍り、まばゆいばかりの陽射しのなか、オニギリをほおばりながら、ささやかな日常の幸せをひしひしと感じる。
あの大震災後、特に・・・。

毎年、福島農民連より美味しい米とフルーツ(桃・梨・巨峰・リンゴ)の産直でお世話になり、私たち家族の元気の源であった!さて、今年は・・・・?!
この宇宙の一つである地球も生きているんだと考えさせられた昨今、物はもちろんのこと、時間をもお金で買う生活、便利さを享受しすぎたことへの警鐘にしてはあまりにも大きな犠牲。
自然の脅威、原子力の脅威との付き合い方をあらためて思い知らされる。
今、謙虚に学ぶ。

久しぶりの畑での太陽の下、風を受け土に接し、福島の農家の人々に思いを寄せる。
怒りや悔しさ、苦しみや悲しみなんて通り越した次元であろう。
何も出来ない自分にもどかしさを感じつつ、心は福島の皆さんとともにあることを!
(△おにぎり)


posted by dentousyoku 2011/05/08 | コラム>おにぎり日記

2010年07月24日

我が家も自給自足へ・・・。

今年も後半に入り、局地的な大雨が続いた梅雨も明け、いっときに猛烈な暑さの夏がやってきた。
夫の畑も春に蒔いた種や苗が成長し収穫の季節到来。
じゃが芋、玉葱は既に収穫終了。
今が盛りの胡瓜、ズッキーニ、インゲン、万願寺唐辛子、
伏見甘唐辛子、ピーマン、ゴーヤ、賀茂なす、プチトマト、
桃太郎トマト、サンチェが大収穫。
今夜の夕食は、これらの野菜を使って野菜づくしの献立に。
インゲンの白和え、万願寺唐辛子の油炒め、賀茂なすと生麩の田楽、トマトと帆立の貝柱のサラダ、胡瓜の中華風ピクルス。

夫の日々精進の結果と、このときばかりは感謝。
何よりも、自然の恵みがあってこそと、またまた感謝!!
今日の食卓で心も身体もきれいになれそう!一瞬だけど・・。
8月になると、枝豆、トウモロコシ、オクラの収穫を期待。
しばらくは、夏野菜たちのおかげで、献立の楽しさが続くようで
嬉しい。(△おにぎり)
収穫野菜たち 



posted by dentousyoku 2010/07/24 | コラム>おにぎり日記

2010年01月08日

年越し顛末記

 三ヶ月ぶりの投稿です。
2010年が明けました。私にとっては、五度目の年女となり、
先ずは、ここまで健康に恵まれ生きてこられたことに感謝。

 さて、私の年越しの恒例といえば、大晦日にお重を持って実家を訪問する事。
それは、結婚当初より毎年、母製のおせち料理を受けとりに行く為である。
きっかけは、共働きの私を気遣って、「大変だろうから、一緒に作ってあげる」との母のひと言から始まった。
その言葉に甘えて30年、片道2時間をかけて実家に通う大晦日となった。
しかし、ここ数年は、私もおせちの一部を引き受けることにした。
「会」に積極的に参加するようになり、会のお歴々自慢のおせち話にいじけていてもつまらない。
少しは、「会」での学習効果を発揮しなければとの自覚もし、また、職場を早期退職したことも重なり、挑戦することとなった。
今年のおせちは、未だに82歳の母が「お煮しめ」などの主要部分を放さず担当。
弟の連れ合いは、毎年「黒豆」と「だし巻き」を作り、私は、「ごまめ」に「栗きんとん」「昆布巻き」を持参。
しかし、私の「昆布巻き」は、少々醤油がきつ過ぎると母に却下され、持ち帰る始末。
まあ、とにもかくにも、実家、弟、義妹の母、甥、そして私との五家族のおせちをお重に詰めた。
 二時間かけての帰宅後は、夕食を済ますや紅白歌合戦をBGMにしながら、お祝い用の膳や椀をだし、赤飯用の小豆を煮たり、雑煮用の出汁をとったりと、年の暮れを深夜まで動きまわり、今年も無事に新年を迎えることとなった。

 恒例といえば、今年も例外なく、新年早々の夫婦××もあり、
還暦を迎える私も夫も、まだまだ血気盛ん!?
我が家の平和には、「妻は、元気で留守が良い」
さあ、今年も寅のごとく千里を駆け巡ることにしよう!(S−△おむすび)
posted by dentousyoku 2010/01/08 | コラム>おにぎり日記

2009年10月25日

シニアライフへの一歩

 夫の定年も間近となり、この1、2年、夫婦の話題は定年後の家計に始まり、日常をどう過ごすか等、話題の無かった熟年夫婦は、急にコミュニケーションが豊かになった。
 妻は、「会」の活動や趣味で毎日多忙。
 夫がSunday毎日になると、お互いに不幸?と思いきや、予てから夫が興味をもっていた野菜作りを妻が提案。慎重な?彼は、言うだけでなかなか動かない。
 妻の厳しい追求に背を押され(蹴飛ばされ?)、やっと重い腰を上げた。
 車で15分の距離に25uの畑を年間1万5千円の使用料で借りることになった。
 秋冬野菜の収穫を目指して、9月から休日ごとの畑通いが始まった。
 その甲斐があって、小さな土地いっぱいに10種類の野菜が葉を出している。
 今日が2回目の訪問となった妻は、成長した野菜たちと対面。
 滅多に褒めない妻に感動され、夫は嬉々として農作業。
 春菊、みず菜などを持ち帰り、夕食のいろどりに。
 1万5千円が高価となるか安価となるかは、これからの夫の腕次第?
 いや、それよりはリタイア後の楽しみが増えたことは何より嬉しい。
 夫、作る人、妻、食べる人でハッピーシニアライフが続けられるでしょうか?(S)
posted by dentousyoku 2009/10/25 | コラム>おにぎり日記