2009年10月05日

 戦時中奈良県南部の山村に生まれ、幼児の頃、父は中国で戦闘中地雷で重傷。
 妻は和歌山県出身、終戦直前父は戦死、父親の顔も知らない。
 結婚後家業の林業を継ぐ。
 87年から農民運動に関わるも、家業と運動は両立できず、三代続いた椎茸栽培を廃業して専従につく。
 専従を辞した後に豆腐製造を開業して現在に至る。
 31歳の夫と死別した祖母から常に言われた言葉「金儲けの段取りよりも無駄遣いをしない工夫をしなさい」は、買うよりも作ると云う暮らしの思想に大きく影響を及ぼした。


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もも

 ご飯大好き、和食大好き。
 田んぼの風景は私の「心の故郷」です。
 毎食後、「ああ美味しかった!」と自然に口から出た時、最高の幸せを感じる。
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2009年10月04日

 S−△おむすび

中学時代の私のあだ名は、おにぎり。鰓が張った顔に黒い髪が両端に垂れ、丁度三角形の顔型になっていたのが、その由来だと想像する。きっと、平安時代に生まれていたなら、光源氏に見初められていたかもしれないが(?)、柔らかい食べ物がもてはやされる現代では、逆三角形顔が大流行。今やブスの象徴かも・・・、天然記念物にでもなれそうか?いや化石か!おにぎりといえば思い出すのは十五夜。月見だんごの代わりにピンポン玉のような真ん丸いおにぎりを母が握り白ごまをふり、三方にのせ供えていた。その御下がりの美味しかったこと。弟たちと取り合いをしていた半世紀近い昔の懐かしい思い出である。
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